일본도예가

川瀬竹春 (初代) Chikushun KAWASE 가와세 지쿠순( 1894 ~ 1983)

썬필이 2019. 12. 26. 02:01

川瀬竹春 (初代) Chikushun KAWASE <明治27年(1894)~昭和58年(1983)>
明治~昭和の陶芸家。岐阜県生まれ。本名五作。
祥瑞・赤絵・金欄手などを得意とした。宮内庁への上納もたびたび行なっている。
明治40年(1907) 愛知県瀬戸で陶芸の修業を始める
明治43年(1910) 京都に移り初代三浦竹泉に師事。
昭和24年(1949) 神奈川県大磯の三井城山窯に移る。
昭和41年(1966) 紫綬褒章受章。
昭和44年(1969) 岐阜県大垣市より無形文化財に認定される。
昭和44年(1970) 勲四等瑞宝章受章。

昭和54年(1979) 「竹春」を長男順一に譲り「竹翁」と号す。

川瀬竹春 (初代)

작품보기

Bowl, Kinrande type h8.8×w18.1cm

祥瑞一閑人鉢 Dish

A set of bowls, Kinrande type h6.3×w12.2cm

赤絵呉洲花鳥人物鉢 巾16.4×高7.7cm

青华 唐子図 煎茶碗 五客 7×5.5㎝ 








絵唐津酒呑


緑釉ぐい呑

茶碗

赤絵草花文ぐい呑

赤絵 写 徳利 酒器

赤絵花紋四方珍味入 6.3×6.3×高4.7cm

青地金襴手鉢