山岡徹山 (야마오까 도오루)

山岡徹山 (야마오까 도오루)

약력
1959 福岡(후쿠오카 현) 田川郡(타가와 군) 香春町(카와라마치) 출생
1990 唐津燒(카라쯔야끼) 田中 佐次郞(타나카 사지로)로부터 사사 받음
1999 일본현대공예미술가협회 회원
2002 한국 경상남도 申正熙에게 지도 받음
       靜岡(시즈오까)현립미술관에서 일∙중국교정상화30주년기념 / 王伝峰과 2인전
       도판명「長江」중국 광동성 인민정부 소장 / 화기명「皇輝」중국 운남성 인민정부 소장
2004 広島(히로시마)미쯔코시백화점에서 신한균과 2인전
2005 교토 노무라미술관에서 「上野香春燒(아가노카와라야끼) 차도구전」
2006 교토 공개 심포지움에서 「다도 어제, 오늘, 내일」에 강사로 참가 
       대구, 진주에서 다도전 개최 / 일본 食器십인전 출품
2008 교토 노무라미술관에서 「고려다완」 강연
2009 통도사 성보박물관에 「上野會寧茶碗(아가노카이네챠완)」이 소장
2011 교토 노무라미술관에서 「한국다완문화전」에 출품
2013 부산 금강사에서 茶를 주제로 강연 
       영화「利休に尋ねよ(리큐에게 물어봐)」에서 미술협력. 극중에서 「신라녹유향합」,「웅천다완」, 
       「伊賀(이가) 귀 달린 화병」제작
2014 淡交社(담코샤) 발행의 「고려다완」에 刷毛目茶碗(하케메챠완)이 게재됨.
2015 와카야마현 高野山(고야산)에 창립천이백년대법회에 「八葉蓮花器 高野(하치요렌가끼 다카노)」, 
       「井戸茶碗　玉川(이도다완 타마가와)」 봉납

山岡徹山 작가님

上野焼の流れを組む上野焼香春徹山窯の3代目山岡徹山。
唐津焼の田中佐次郎に師事し陶芸の技術を学ぶ。
現在は高麗茶碗（こうらいちゃわん）の研究をしつつ作陶に陶芸以外に、
茶道（さどう）にも精通しており、
平成15年には表千家久田宗也（ひさだそうしょ）より花押を授与される。
現在では、高麗茶碗の研究の第一人者である韓国の申翰均（しんはんぎゅん）
と親交を深め研究を共に進めている。
2013年冬に公開された映画『利休にたずねよ』では、
京都野村美術館館長の谷晃と韓国伝統工芸の申翰均（しんはんぎゅん）の両者より推薦を受け、
東映から美術協力を依頼され映画の制作に参加する。同映画は、
第37回モントリオール世界映画祭ワールドコンペティション部門にノミネートされ、
最優秀芸術貢献賞を受賞した。
우에노 야키즈쿠의 흐름을 잇는 우에노 야키하루 데쓰야마가마의 3대째 야마오카 데쓰야마.
카라츠야키 다나카 사지로에게 사사해 도예의 기술을 배운다. 현재는 고려 찻잔의 연구를 하면서 
작도에 도예 이외에, 다도에도 정통하고 있어, 
헤이세이 15년(2003년)에는 오모이다 무네야로부터 화압을 수여받는다.
현재 고려 찻잔 연구의 1인자인 한국의 신한균과 친분을 쌓고 연구를 수행하고 있다.
2013년 겨울에 개봉한 영화 "이휴에 가지요"에서는, 쿄토 노무라 미술관 관장 타니코리와 
한국전통 공예의 신한균의 양자로부터 추천을 받아,
동영상의 미술 협력을 의뢰받아 영화의 제작에 참가한다.
동영화는, 제37회 몬트리올 세계 영화제 월드 컨페티션 부문에 노미네이트 되어, 
최우수 예술 공헌상을 수상했다.

韓国の窯跡を野村美術館館長谷晃先生と共に、研究調査。
また、通度寺の申翰均氏と研究・調査を重ね、朝鮮式の登り窯を手作りにて築窯。
これにより、高麗茶碗の品性が向上致しました。

한국의 가마터를 노무라미술관 관 하세가와 함께 연구조사.
또한 통도사 신한균씨와 연구•조사하여 조선식 노보리가마를 직접 만들어 축가마.
이에 따라 고려 찻잔의 품성이 향상되었습니다.

上野焼香春徹山窯

 〒822-1402
 福岡県田川郡香春町鏡山1372

 Tel・Fax：0947-32-5033

작품소개

手作りの釉薬を用い、作品を作り上げていく。 豊富な種類の釉薬を手作りし、
登り窯で火を焚き作り上げる。普段の食事を彩ってくれる。また違う味わいに。

使われるほどに豊かな表情を湛え 愛でられるほどに馴染み  その姿を無二の一品へと変えて行きます。

料亭でも使われている大皿。お皿と料理こちらが一体となって１つの作品が出来上がる。

家の雰囲気を彩る花入れ、釉薬の色合いと花の色合い。

井戸茶碗　22,680円

巨大 特大 オブジェ 置物 陶器 茶道具  18,000   円

二代 山岡徹山作 共箱   1,080   円