일본도예가

大和保男 - 무형문화재, 대학교수

썬필이 2019. 4. 26. 22:43

大和保男 야마토야스오

1933年  山口市宮野大山路にて生まれる。
1958年  光風会展工芸賞受賞。
1959年  日展初入選以後12回入選。
1960年  西日本工芸展優秀賞受賞。
1961年  西日本工芸展優秀賞受賞。/ 鎌倉近代美術館買上。/ スペイン・バルセロナ民族博物館に作品収蔵。
1963年  現代工芸展初入選以後7回入選。
1973年  山口県芸術文化振興奨励賞受賞。
1975年  日本伝統工芸展初入選以後連続入選。/ 光風会評議員、1976年退会。
1979年  山口県立美術館陶壁完成。/ 日本工芸会山口支部展にて支部長賞受賞。
1982年  徳山文化会館玄関ホール陶壁面完成。
1984年  日本工芸会山口支部展にて支部長賞受賞。/ 山口県庁舎3階ホール壁面完成。/ 大和保男半世紀記念作品集発刊。
1986年  日本工芸会山口支部展朝日新聞社賞受賞。/ 田辺美術館茶の湯の造形展奨励賞受賞。
1987年  山口県立美術館に作品買上収蔵。/ 日本工芸会山口支部展にて支部長賞受賞。
1988年  山口県指定無形文化財萩焼保持者認定。/ 日本工芸会理事・日本工芸会山口支部幹事長。
1989年  芸術文化功労山口県選奨受賞。
1992年  第49回中国文化賞受賞。
1995年  東福寺管長福島慶道老師より雅号「通玄」拝受。
1996年  三笠宮殿下・同妃百合子殿下御来窯御台臨を賜る。
2000年  伊勢神宮に作品収蔵。/ フランス・パリ日本文化会館萩焼400年展に出品。

2007年 旭日小綬章受章
2012年 天皇陛下に作品献上
現在 山口県指定無形文化財「萩焼」保持者、日本工芸会山口支部参与、山口県立大学栄誉教授

大和保男 作家

작품소개

萩炎彩粉引掛花瓶 高さ 30 cm  幅 31 cm  奥行 31 cm


萩焼 酒盃ぐい呑み 口径7.5cm 高さ5.4cm 価格 : 70,000円  (税込 75,600 円) 









横7センチ高さが4.6センチぐらいです 重さは336グラムぐらいです