일본도예가

二階堂明弘 akihiro nikaido(니카이도 아키히로)

썬필이 2018. 11. 17. 18:33

二階堂明弘。

1977年札幌生まれ。

1999年文化学院芸術専門学校陶磁科を卒業、

2001年独立(栃木県にて)。

2010年より「陶ISM2010」企画・開催。

2011年の震災で「陶ISM2011」を中止し

          仮設住宅に直接、陶芸家のうつわを届ける「陶ISMウツワノチカラProject」を開始。

2013年「次世代のEnergy」(益子陶芸美術館メッセ・茨城県立陶芸美術館共同展 2013年)、

2014年 現代陶芸展「現象」(茨城県立陶芸美術館 2014年)、

2015年 個展「侘びと今」(ニューヨーク・Globus茶室 2015年)、

2016年 茶の湯を通し日本文化を表現する「侘びと今 -輪-」(ニューヨーク各所 2016年)など。

二階堂明弘 작가

작품소개

흙 맛을 살린 심플한 디자인이 특징이인 니카이도씨의 도자기
가볍고 샤프한 형태는 현대적인면도 있고 자연을 닮아 따뜻함을 느낄수도 있습니다.

かつて心のあなを埋める為
はじめた陶芸
今では人生そのものになっています。

誰にでも手に入り
どこにでもある足元にある土を使い
今という時間のなか
誰でもない自分の出来る
陶を生み出したい

そうして生み出した陶から繋がる
つらなりに可能性を感じるのです

원래 마음 구멍을 채우기위해
시작한 도자기
이제 저의 인생이 되었습니다

누구나 쉽게 구할수있고
어디든지 구할수있는 바닥맡 흙을 이용해
"지금"이라는 시간사이에서
다른사람 말고 제가 할수있는
"도자기"를 만들고싶다

그렇게 만들어낸 "도자기"가 연결
잇는 것에 가능성을 느낍니다.(니카이도씨 소개글에서)