金重晃介 (코오스케 카네시게Kosuke KANESHIGE 1943 ~ )
1943年 金重陶陽の三男として備前市伊部に生る。
1968年 に東京芸術大学彫刻科を卒業。
1970年 同大学院彫刻科を修了しました。
1975年 から陶芸作品を発表し始め、東海大学教養学部講師等を経て
1977年 に帰郷しました。
1982年 に登窯を築いています。オブジェ、茶器、花器、食器、酒器などを製作しています。
1991年 岡山県安田火災ビルの陶壁「光と風と」を製作。
1994年 には日本陶磁会賞を受賞されています。
1997年 に備前焼パリ展に出品。東京・大阪など各地で個展を開いています。
2012年 岡山県指定重要無形文化財保持者に認定されました。
2014年 岡山県文化賞
金重晃介 作家
작품보기
備前茶碗
備前ぐい呑
備前ぐい呑
備前徳利 縁3.6cm×胴径9.6cm×9.6cm×高さ13.8cm 容量約480cc 220,000 円
酒呑 幅約67mm×奥行き約67mm×高さ約46mm
備前酒呑
緋襷酒呑 径7.0cm×6.9cm×高さ5.0cm 45,000 円
備前酒呑 径6.8cm×6.6cm×高さ6.1cm 60,000 円
備前酒呑
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